会社設立サポート情報!国の支援はあるの?

 

会社設立をすると、国から補助金などの支援はあるのでしょうか?
今回は、公的な補助金制度や融資制度について、お話したいと思います。
起業するにあたって国は、色々な支援制度や融資制度を用意しています。
このような制度は利用しなければもったいないですので、ぜひしっかりと情報収集をして制度を上手く活用してみてください。

まず、国からの補助金や助成金についての説明ですが、探すとこのような制度はたくさんあります。
ちいさな創業未来補助金やトライアル雇用奨励金などは、体力の少ない開業初期の段階ではかなり助かる補助金になりますので、ぜひとも申請しておいた方がいい制度だといえるでしょう。
特に売上の少ない初期段階では人件費が売上を大きく圧迫してしまいます。
トライアル雇用奨励金を活用すれば、 社員に支払うべき給料の一部を補助金で賄うことができますのでかなり助かります。

他にもキャリアアップ助成金や雇用調整助成金、キャリア形成促進助成金など様々な補助金及び助成金制度が設けられています。
この中で雇用調整助成金は、景気の悪化に伴い売上が一定以上落ち込んだ時に申し込める制度ですので、覚えておくと会社にとって命綱になることがあります。

ここまでの説明は、返済義務のない補助金や助成金の説明になりますが、ここからは返済をする必要のある融資制度の説明です。
国からの融資は日本政策金融公庫が取りまとめて行なっています。
日本政策金融公庫の中小企業経営力強化資金という制度を利用すれば無担保、保証人不要、低金利で資本金を融資してもらえます。

銀行の審査とは違って担保が不要ということですので、基本的には事業計画書の提出で審査をしてもらうことができます。
これから事業を拡大をしようと考えている人や、開業前に資本金を集めたいと考えている人はこういう制度を利用するといいでしょう。

間違っても高金利のビジネスローンなどは、組まない方がいいです。
ちなみにこの日本政策金融公庫の制度は、新規事業開業者が対象となっていて、事業開始後は税務申告2期未満であれば、融資対象者として認められます。
役所に行けば、この制度に関する説明書類が置いてあるかと思われますので、融資を受けたい人は窓口に出向き説明を受けてみると良いでしょう。

このように国が用意している支援や融資制度は、意外にたくさんあります。
しっかり調べて上手に制度を活用すれば、事業のスタートダッシュをうまく踏切れますので、 まずは制度の情報収集に努めてみるといいでしょう。